写真を撮りにいこ
買い物は楽し・・・
桜観賞
娘と
世界らん展
京都パート3
京都パート2
京都、満喫旅
久しぶりの映画
上高地
主人は今日から11連休、子どもたちが小さかった頃連休に箱根に出かけてひどい目にあったことがある。(娘が車酔いになりのろのろ運転では降りる事もできなかった。)以来連休には遠出は控えている。
27日はまだ世間は休みではないので出かけるなら今日だと思い昼頃から写真を撮りに出かけることにした。訳あって今日は私の車で私が運転、ナビをセットしてGO.





今年もまた子どもたちと買い物に行った。いつもより早起きして8時半頃には目的地に着いた。
息子は早く着きすでにラインに並んでいた。
一番最初は勝手が分からず人ごみにもまれ何も手にすることは出来なかったが、最近は要領を得て欲しいものが多少ゲットできるようになった。ある人は殺気だっていてなかば喧嘩腰、怖くなってしまう。でも何とかバッグとシャツ類を数点買えた。子どもたちもお気に入りが購入できて良かった。買い物は楽しいけど知らぬ間に歩き回り疲労困憊。息子は夕べバイトで寝てないので電車に座ると同時に瞼がくっついてしまった。(買い物をしている時は目が輝いていたが・・・)
遅めの昼食をとりお腹も、気持ちも満足して帰って来た。



今年は千鳥が淵の桜はすでに散り始めていた。いつも人だかりがしているのだが今回はすいすい通れた。
以前から2人で出かけたいと思いながらなかなか実行できなかった。今日は私の希望で六義園にシダレザクラを見に行った。先日購入した雑誌に「夜桜・・・」「庭園・・・」として六義園が紹介されていた。その美しさに一度は見てみたいと思ったから。朝早く行ったので最初は人もまばらだったのだが桜の周りで写真を撮っているうちにあっという間にどんどん人が増え美しい容姿の桜は人無しで撮ることはできなかった。庭園を回って出てくる頃には入り口は長蛇の列ができていた。
次に「テーマで選ぶ観桜スポット」ホテル編に入っていたいつものホテルにGo、2年前と同じように綺麗に咲いていた。庭では着物姿の前撮りの人達が愛嬌をふりまいていた。
おいしいスイーツが食べたいと言う願いに娘が連れて行ってくれたところはキルフェボン。紅ほっぺのタルトをご馳走してくれた。(お昼も)苺はほっぺが落ちそうなくらいおいしかった。
いっぱい歩いたので少々足が悲鳴をあげ気味だったが楽しかった。また、連れて行ってね。





11月28日(火)
朝一で
清水寺に向かった。何度行ってもご縁がなく今まで一度も訪れたことがなかった。(父は一度行ったみたいだけど。)だから運転手さんに
「どこをはずしても良いけど清水寺だけは絶対行きたいんです。」
と頼んでいた。以前友達がダウンした坂道をちょっとだけ歩くとすぐ仁王門にたどり着いた。階段を登っていくと山々をバックに町中が見渡せる。
「あれが比叡山で、こっちが初日にいった吉峰寺で・・・。」
と教えてくれた。有名な舞台にも立ち奥の院からの有名な景色も見た。どうして舞台がああいう風に見えるかふしぎだったが理解できた。朝早かったので修学旅行の高校生がちらほらみえたがゆっくりと写真もとることができた。帰り天皇家御用達の「こんぺいとう」を求めてきた。七味も有名と教えられそれも・・・。
次は
曼朱院だ。ネット情報によると中は狭くて混雑しているので山門付近の紅葉だけ撮ると良いとあった。初日に運転手さんに伝えたが運転手さんの答えた意味がわかった。バスでの観光客は遠くから歩いているようだった。タクシーは近くまでいけるのだが駐車場はせまく出るまでに時間まちがある。でも、行って良かった。成果があったから。着いたとき周りの木々に日が射しちょうど良い加減だった。すぐ撮りたかったけど、まず中に案内された。中も紅葉が見事で今回たぶん一番のお気に入りが撮れた。説明もそこそこに一人外に出て撮りはじめたがショック、陽射しの射しこみかたが変わっていた。どんよりし綺麗な陽射しは見えない。山門付近だけは有名になりすぎていたので(JR「そうだ、京都にいこう」)人が混みこみ。三脚を構えたカメラマンも大勢いた。空いたところをねらったが露出が変。もう少し太陽が・・・。
最後に用意していた場所は
実相院。多分父が庭が好きだから・・・かな?
龍安寺のような枯山水と回遊式庭園、それに狩野・・の襖絵。
父は行く先々で2冊の(神社用、寺用)朱印帳に書いて頂きよい思い出が出来たようだ。
駅に戻る時夕方暗くて良く見えなかったからといって
国家安康の鐘に再度連れて行ってくれた。
物知りな運転手さんから多くのことを学んだが
・
玉の輿 綱吉の母、桂昌院は八百屋に生まれ「お玉」といった。徳川家光の側妻になりたまたま子ども が将軍となり豪華な輿に乗り 大奥に入ったことから婚姻により高い身分や財産を所有することを言う。
・
投薬 お釈迦様が亡くなったのを母親が天から見ていてかわいそうに思い薬を袋に入れて上から投げた。でも残念ながら木に引っかかりお釈迦様が飲むことはなかった。・・・・・・
・
木魚 木魚に書いてある絵は竜と竜がかみ付き合っている。人間の煩悩をやっつけるために打つ。いくつ打つかと言うと四苦八苦(4X9=36、8x9=72、計108)だから煩悩は108つ
父も大変喜び親孝行が出来たし、私たちも素晴らしい紅葉を見ることができて満足な旅であった。出来るなら4人(両親)連れて行きたかったけど。



11月27日(月)
先々週友人が京都に行った時は雨の後の3日間の晴れ、気温も暖かかった。それにひきかえ予報では3日間雨か曇り、思わず父に
「じいちゃんが雨男なんでしょう。」
と嫌味を言ってしまった。でも3日間振り替えてみると初日は見学する頃からポツポツ落ち始め傘をさしたりささなかったり、2日目は金閣寺だけ降られ(傘を持たずに行ったら最後は相当濡れた)、最終日は晴れてきたので思ったより良かった。気温も暖かく主人は持参したセーターにも袖を通してない。父も暑くて上着をぬいだり、私もセーターは宅急便で家に送ってしまった程だった。少しの雨も葉や石が濡れしっとり趣があり苦ではなかった。かえって良い写真が撮れたかも。
2日目はまず嵐山の
竹林へ車を走らせた。朝早いので普段混むところなのに1~2組の人しかいない。ラッキーと思ってパシャパシャシャッターを切ったけど・・・。いくらVRとは言え暗いので手持ちでは無理みたい。みんなブレているのが残念。こんなチャンスめったにないのに・・・。
次に
常寂光寺の門前や中で写真を撮り、
落柿舎の前で車は停車。運良く人を乗せた人力車がやってきた。天気のせいであたりいったいぼっーと霞んでいるのが気になったが。
すぐに
祇王子に向かった。入り口の駐車場はせまく中に入ると木々の中に萱葺き屋根の家が見えてきた。きれいな苔の中に赤や黄色の葉が落ちている様も見事だった。コーヒーの宣伝に使われたと言う窓をカメラにおさめ外に出るとこの家の主だという真っ白な猫が苔の上にいる。見学者にも慣れっこになってるらしく逃げるどころか堂々としていた。
タクシーならではの場所
清滝と言うところに連れて行っていただいた。何かの小説ではないが長ーいトンネルを抜けると
「ここも、京都?」
と思われる山村にでた。もちろん観光客は誰もいない。車もすりかえ出来ないような・・・。景色は抜群、むかし与謝野晶子など歌人など住んでいたらしい。
写真を撮ってから大覚寺には入らず
大沢の池を見に行った。池に映る紅葉、撮影にでも使うのか舟遊びみたいな船、大きな大きな魚(鯉)を見てきた。
道路に駐車し広沢の池を鑑賞した。これらの池は昔の武士や貴族が眺めた景色だと説明を受けたら何とも不思議な気がした。
次に
広隆寺(ここだけは私の案にはなかったお寺だった)に行った。時代劇大好きな父に太秦の映画村を見せてあげようと思っていた。そのすぐ近くのお寺さんだ。
日本の国宝第1号だそうだ。宝冠弥勒菩薩をはじめ多くの仏像が安置してある。すごい、父と主人が熱心に説明を聞いているところ、私はそっとぬけだして池に映る紅葉や建物を撮るのに夢中だった。(映画村は撮影もやってないし入場料や時間を考え却下、父も納得済みで。)
庭園がメインと思っていた龍安寺、入り口のもみじのトンネル、池の周りの木々の紅葉(階段からの景色はまだ少ししか紅葉していなかったが)が素晴らしかった。龍安寺で湯豆腐、ごま豆腐、炊き合わせ、吸い物、煮物 しらや?の昼食を食べた。さっぱりとして美味しかった。
3人とも以前訪れていたがやはり一番人気(だそうだ)の金閣寺に行った。池のまわりや入り口、出口付近は素晴らしい彩りだった。父は
「鳳凰を写真撮っておいて。」
と私に言う。今度菊で金閣寺を作りたいという。もう一つ何も言われなければ見逃してしまうような樹齢600年の
陸舟の松、
吉峰寺の遊龍の松と共にすごーいと思った。
次は私に用意したスポットだと思う。
源光庵だ。入り口の赤と黄色に色づいたもみじがすごい、すごい。中に入れば例の悟りの窓・迷いの窓が目に飛び込んできた。すかさず何枚も何枚も設定を変えてシャッターを切っていた。父と主人は「血天井」の説明に熱心に耳を傾けていた。
近くの光悦寺も書いていたので、車から降りて写真だけ撮らせていただいた。
夜は定期観光バスを予約していた。光悦寺の近くの
しょうざん庭園に行った。ライトアップされていて本当に綺麗だった。父は相当気に入ったようで何度も「昼にも来てみたい。」と言っていた。一日引っ張りまわしては疲れてしまうのでは・・・との心配もよそに気に入ってくれて良かった。そこで懐石料理頂き祇園コーナーに行った。私は昔行ったことがあった。やはり舞妓さんの踊りが大人気で一斉にフラッシュをたいての撮影がされていた。
迷った挙句予約したのだがそれなりに良かったので行って良かった。





今まで何度誘っても父は菊の世話のため首を縦に振ることはなかった。でも、今回菊の展示会が終われば・・・というので父と一緒に京都の紅葉を見に行くことにした。
今まで旅と言えばほとんどはスタンダード、そして時にはホテルのグレードアップ程度だった。それが今回父を連れて行くのに落胆されては困るので私たちにしてはずいぶん奮発したものだ。往復新幹線、3日間タクシー移動、ホテルも上級、荷物は宅急便利用、夜のライトアップ見学に懐石料理、湯豆腐料理、おばんざい(京の料理)、車の乗り降りはドアの開閉までもやって頂き、ホテルに着けばホテルマンが傘をさしかけてくれる。一度味をしめたらこれからはこんな旅がしたいと思った。
関西に友人のいる私は京都には結構行っている。。父と主人はあまり回数は多くない。そこで私は写真スポット、主人はもちろん歴史、父は菊や庭園、書道など、これらを取り込み一応案を作った。タクシーの運転手さんはそれを元に
「今夜考えてきます。」
と言われ、私たちの納得いくコースを案内してくれた。(多少独断と偏見あり、でも、それもGoodなのでよかったけど)それもそのはず、3日間頼んだので一番上級の運転手さんが担当だったそうだ。京都検定1級の持ち主、しかも英語もべらべら、今までお忍びでの外国からのお客さんや日本の芸能人やらを乗せたりしたとか。(そういう時は時間外にお連れするそうだ。)観光の場所場所で歴史的な説明をはじめると周りの観光客も一緒に耳を傾けるほどだ。
11月26日(日)
初日は日曜日で街の中は混みこみ状態、
「曼朱院に行ったら車が動かず時間が過ぎるだけです。今日は郊外がお勧めです。」
と言う。私もぜひ行ってみたいところだったのでOKした。行ったところは
光明寺、吉峰寺、大原野神社、それに
「ここが京都?」
というような田舎をドライブ。ちょっとはずれると周りは山と農家、あっちこちで柿を売っていた。暗くなって神社仏閣はしまってしまうと、国家安康の鐘や耳塚を見に行ったり・・・。一日はあっという間に過ぎた。

映画好きな友人がやっと水曜日に休みがとれた。2本見ようと言っていたが韓国映画は無し、めずらしく1本にしてゆっくりお茶してきた。
映画はというと「涙そうそう」にした。夏川りみや森山良子の歌う曲が大好きでHDDにもとってある。この部類の映画は好きな方なのだが悲しい映画と聞いていたのでやだなぁーと思っていた。案の定友人たちもハンカチで涙を拭いているのが暗い中にも見てとれる。終わって明るくなっても重い感じですぐ席を立てなかった。友人が
「涙でお化粧取れちゃったよ。」
といっている。それにしてもいつも満席で当日券はない位なのに今日はガラガラ状態だった。なぜかな?
以前から弟や知り合いは上高地の素晴らしさを説いた。一度は行ってみたいと思いつつなかなか行くことができず思い立ち主人の了解をとりすぐ予約したのだった。5月の連休頃の新緑がいいということだったが・・・。
3連休だったため道は行きも帰りもすごい混みこみ状態。1日目に小布施に行き葛飾北斎の美術館に行った。絵の好きな主人はえらく感動し
「良かった、良かった」を連発している。私は山々の紅葉や上高地の美しさにひかれたけど。
上高地は今の時期なのでバスを乗り換えることなくそのまま入れた。マイカーの人達はみな低公害車に乗り換えての入山となっていたが。私は限られた時間をどのコースで歩いたらお気に入りの写真を撮れるかとそればかり調べていた。なんてことはなくコースはだいたい決められていた。大正池で降りて河童橋まで歩いた。大正池に映る焼岳は確かに素晴らしかったけど時間帯が良くなかった。お気に入りの写真を撮るには泊まって朝焼けなどを狙わなくては・・・でもきれいな景色が見られたので心が洗われたようだった。反対側にも山々が連なりまるでヨセミテのようだと感じた。お昼を食べる時間も惜しんで写真を撮ったけど
これはと思うのはなかった。いつか機会があったらまた新緑の時期訪れたいと思った。




山に祈る独身時代クラッシック大好きな弟が入れてくれたテープ、「山に祈る」
当時衝撃的だったが力強い男性合唱の魅力を十分に発揮した曲だと思った。山で遭難した大学生の手帳に書かれた手記の朗読が随所に入っている。はじめは軽快なのだがだんだん悲しくて聞いているのがつらくなる。当時買ったばかりの大きなステレオで何回も何回も聴いたものだ。その曲と上高地は全然つながっているものとは思わなかった。でも、添乗員さんから頂いたパンフレットを見た瞬間ピィピッときた。ここはすごい山ばかり、この山だったのだと。添乗員さんに
「山に祈るの塔はどこにあるんですか?」
ときいても
「さあ、私は分からないのでそこのインフォメーションで聞いてください。」
と言われてしまった。聞きに行くと初老の方が聞いてくれてありがとうというようににこにこして丁寧に教えてくれた。すぐ近くにあった。あと10分しかなかったので急ぎ足で見に行った。木々のなかにあった。両側に枯れかけた菊の花、小さな缶ビールやお酒も供えられていた。主人と2人手を合わせ祈ってきた。またあのテープを探し出して聴きたいと思う。